会場はイオン倉敷ショッピングセンター。広くてきれいな会場です。一般の買物客も見物に立ち寄ったりする風景は他所のAFVの会には見られない光景です。中央のテーブルはコンテスト参加作品(単品部門、ディオラマ部門)。壁側は主催と協賛のクラブ出品ブースとなってます。(未完成チーム、ルフトバッフェ、轍、OWLS、クラブ135)。全部で172点のAFV作品が集まりました。
午後からはゲスト講和とディスカッションが行われました。ご存じとは思いますが、左がファインモールド総帥の鈴木氏、右がアーマーモデリング誌編集長の土居氏です。参加者からは熱心な質問や意見が次々と飛び出し、時間が短く感じられました。